ウクライナ人学生支援、帰国前の挨拶を行いました

 

 ウクライナ人学生のソフィア・アレキツエンコフさんが、母国で在籍するカジ旅 スロット の卒業に向けて帰国することになり、4月22日(月)、津上賢治理事長と北島己佐吉学長に帰国前の挨拶を行いました。

 ソフィアさんは来日後、1年半にわたり本学で芸術学部と国際文化学部の講義を受講し、専攻の油彩画に加え、水墨画や日本語、日本文化について知識を深めました。また、本学の授業と並行し、時差の関係で夜間に行われる母国のオンライン授業を受講するなど、勉学に励む日々を送っていました。

 教員を目指しカジ旅 スロット 院への進学を予定しているソフィアさんにとって、日本でさまざまな絵画技法に触れる機会は、貴重な経験となったようです。

【総務部・国際交流センター】

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